のぶくんの部屋

                   

のぶくんは、平成7年10月6日、のぶははのおなかの中に いたいと2日間もいすわって、とうとうのぶははが力尽き先生に帝王切開してくださいとたのみこんでこの世に誕生しました。



                  

午後9時45分、体重:2524g 身長:48.0cm 胸囲:30.0cm頭囲:31.0cmで少し小さめですが元気な男の子でした。でも一つだけウィスコット・アルドリッチ症候群(先天性免疫不全)という男の子だ けに発病する病気をもって生まれてきました。このお部屋はこの病気を治す治療法は骨髄移植しかなく、元気になるために当時4歳の小さなのぶくんが大人でも辛い治療を頑張った闘病記です。


ひだまりの広場を設置しました。子供のことや病気のこと。おはようのあいさつでも気軽に書き込んでいただけたらうれしいです。(2002.7.7.)


のぶくんの場合 闘病記 ぼく元気です!
骨髄移植 WAS ひだまりの広場

                                              

「WAS」は今井先生(パリ、ネッケル病院に留学中)のご好意により先生のHPより掲載させていただいてます。